貴方のダンス技術の処方箋を作成しませんか no 1

  • 「自己評価処方箋」

  • 処方箋の活用: 練習のたびに、1~10点の点のスコアを付けたり、「OK」「要練習」などと記入したりすると、自分の得意や苦手の分野が可視化されます。

  • スタンダード部門   ラテン部門 を分ける
  • スタンダード  5種目  1 2 3 4 5
  • ラテン     5種目  1 2 3 4 5
  • 種目別のシート作成: 「ワルツ用」「ルンバ用」など、種目ごとに10シートを作成すると、より専門的なテクニック(例:スウェイの付け方、ヒップアクションなど)を追加しやすくなります。

  • 動画リンクの貼り付け: エクセルのセルに、自分が参考にしたYouTube動画のURLや、自分の練習動画の保存先リンクを貼っておくと、見返した時に非常に便利です。


     

ワルツ(スムーズ/スタンダード)とチャチャチャ(リズミカル/ラテン)は、物理的な原理や体の使い方が対照的です。この2種目を比較することで、それぞれの特性をより深く理解できる「対照表形式の処方箋」を作成しました。

種目ごとの「スイッチの切り替え」に活用できるようにすると
体のあれはできるけれど これはできないと言うことが少なくなると思います


社交ダンス:ワルツ vs チャチャチャ 技術対照表

比較項目 ワルツ (Waltz) チャチャチャ (Cha Cha Cha) 技術的なポイント
運動の質 スイング & フロート (振り子運動) スタッカート & シャープ (断続的) 曲線美 vs 直線美の対比
膝の使い方 ソフト & フレキシブル (常に緩衝材) ストレッチ & ロック (鋭く伸ばす) 吸収する膝 vs 弾く膝
足裏の着地 ヒールから (前進時) ボール(つま先)から (常に) 滑らかな移動 vs 床を叩く強さ
重心の高さ 上下動 (Rise & Fall) 水平移動 (Horizontal) 空間を使う vs 床を這う
ホールド 固定された静かな枠 (大きな空間) 変化する動的な腕 (リードと表現) 相手との距離感の違い
ボディの動き CBM & スウェイ (上半身の傾き) ヒップアクション (骨盤の回転) 体幹の捻じれ vs 骨盤の独立
音楽の捉え方 1小節を1つの大きな弧で捉える 4拍5歩の細かな刻みを強調する 流れ (Flow) vs リズム (Pulse)
視線 (Focus) 遠く、高く (斜め上方の空間) 強く、鋭く (相手や周囲を射抜く) 優雅な視野 vs 意志の強い視線
  1. 「スイッチ」の意識: 練習の合間にこの表を見返し、「今はワルツだから膝を緩める」「次はチャチャチャだから膝を伸ばし切る」と、脳内のモードを切り替えるチェックリストとして使ってください。
    膝を緩める動作の練習
    膝を伸ばしきる動作の練習

  2. 共通点もメモする: 相反する2種目ですが、「軸の安定」や「床を押す力(プレッシャー)」は共通しています。表の横に「共通項目」という列を作ると、より深い理解に繋がります。

     

  3. 自己採点の活用: 対象表で「できている項目」を自分のノートに書き写す
    筆記具で紙に書き写してください(パソコンやスマホで入力して
    暗記しないでください

  4. 得意 苦を 色分けしてください 色を付けるようにすると、自分がどちらの種目(あるいはどの技術)が得意・苦手 かが一目でわかるようになります。

    その苦手を何度も練習することでオールマイティ―になります」

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